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青梅市の高校入試情報
☆都立入試について
2025年度推薦入試、全日制の受検者は21,404人。合格者数は9,243人で合格率は43.2%でした。(前年度39.7%)
2025年度一般入試、全日制の受検者は35,877人。合格者数は28,188人で合格率は78.6%でした。(前年度74.2%)
また、2025年度一般入試の不合格者数は7,689人でした。(前年度10,058人)
都立は推薦入試も一般入試も受験者は年々減少し、2026年度入試においては過去最低倍率でした。
2026年度の西多摩地区の高校にあたる旧8学区で倍率があった学校は、立川・昭和・東大和南・東大和・福生でした。倍率がなかった学校は、武蔵村山・拝島・羽村・多摩・五日市・秋留台でした。(青梅総合も倍率がありませんでした)
ここ数年の西多摩地区の特徴として、中堅上位校に倍率があり、下位校に倍率がない状況が続いています。
上位校については特に私立高校の授業料無償化の影響で、強気な受験をする生徒が増加している傾向が見受けられます。
都立高校受験は倍率がなければ基本的に全員入学(全入)なので、あまり勉強をしないでも合格ができることから塾に通わなくてもいいというご意見もあります。しかし、高校入学後~卒業までの学習の基礎を作るのが中学校時代の勉強です。また、大人になって何か資格を取るにあたっても中学校時代の内容を理解していることが基礎になります。
よって、中学校時代の勉強をおろそかにすることは今後の人生に大きな影響があるという思いから、当塾では倍率があるなしに関わらず、全塾生に対し、基礎学力の定着と第一志望合格に向けての学力の向上をはかります。
☆私立入試について
推薦入試・一般入試の優遇制度を利用するために、各私立高校が示す出願基準・選考基準(内申点・欠席日数)に達していなければなりません。たとえば、中3生2学期の内申点が9科27以上・5科15以上・欠席日数が中3生で5日以内といった基準です。
また、生徒会の会長を務めた経験や、英検・漢検3級以上を取得している場合、多くの私立高校で内申点にポイントとして加算されます。
出願基準・選考基準は各私立高校で異なり、毎年変動があります。
大学付属の私立上位校受験の場合は、出願基準を満たし、かつ3教科の試験で高得点を取れなければ合格することはできませんが、多くの私立高校は基準を満たした生徒を不合格にすることはありません。
志望する私立高校がある場合は、まず内申点を志望校の基準になるよう、中学校の定期テストをがんばりましょう。